会社案内about us
会社概要
- 会社名
-
有限会社栃木ダボ製作所
代表取締役 田代 直也 - 所在地
- 〒322-0252 栃木県鹿沼市加園1085
- TEL/FAX
- 0289-65-2591(代表)/0289-65-3699
- URL
- https://www.tochigidabo.com
- info@tochigidabo.com
- 業種
- 木工業
- 創業
- 昭和45年7月15日
- 設立
- 昭和50年12月18日
- 資本金
- 8,000,000円
- 主取引銀行
- 栃木銀行 鹿沼支店/鹿沼相互信用金庫 西支店/足利銀行 鹿沼支店
- 従業員
- 30名
- 製造種目
-
建具部材・家具什器・NC加工・建具フラッシュドア額・面材・
框・建築造作材及び木製品部材・レーザー加工・羽柄加工・
ダボ販売ほか木製品各種 - 役員
- 代表取締役 田代 直也
代表挨拶
略歴
- 1992年
- 3月
- 東北福祉大学卒業
- 1992年
- 4月
- 栃木銀行入行
- 1996年
- 9月
- 栃木銀行退行
- 1996年
- 10月
- 有限会社 栃木ダボ製作所入社
- 2014年
- 1月
- 代表取締役就任
これまで・・・
弊社は、昭和45年、銀行員だった創業者が一念発起し、社名の通り「ダボ」の製造会社を起ち上げたことから始まりました。
そして、昭和50年12月に有限会社栃木ダボ製作所を設立いたしました。時代やニーズの変化とともに、弊社も製造内容がめまぐるしく変化し、今では三次元加工などの加工以外はほとんど対応できる木工の総合メーカーへと変貌を遂げてきました。
弊社は、昭和45年、銀行員だった創業者が一念発起し、社名の通り「ダボ」の製造会社を起ち上げたことから始まりました。
そして、昭和50年12月に有限会社栃木ダボ製作所を設立いたしました。時代やニーズの変化とともに、弊社も製造内容がめまぐるしく変化し、今では三次元加工などの加工以外はほとんど対応できる木工の総合メーカーへと変貌を遂げてきました。
いま・・・
約15000㎡の敷地に80台程度の木工機械を有し、それらを駆使して、少ロットから多ロットまで、また記念品のような小さい物から住宅部材のような大きい物まで、柔軟に対応できる「ものづくり」のシステムが最大の強みです。また、まだまだ発展途上ではありますが、設備力に負けないぐらいの従業員の技術、責任感、品質・納期への執着心は自負するところであります。雑草のような力強さ・粘り強さ、種々雑多な技術の集合体であること、様々なニーズに対する従業員全員でのチャレンジ精神は、我々が貪欲に追及していく姿です。
約15000㎡の敷地に80台程度の木工機械を有し、それらを駆使して、少ロットから多ロットまで、また記念品のような小さい物から住宅部材のような大きい物まで、柔軟に対応できる「ものづくり」のシステムが最大の強みです。また、まだまだ発展途上ではありますが、設備力に負けないぐらいの従業員の技術、責任感、品質・納期への執着心は自負するところであります。雑草のような力強さ・粘り強さ、種々雑多な技術の集合体であること、様々なニーズに対する従業員全員でのチャレンジ精神は、我々が貪欲に追及していく姿です。
これから・・・
私どもは、伐採された木を加工すること、つまり、森の恵みを消費者に届けるお手伝いをさせていただき、それを生業としています。
だからこそ、森と人をつなぐ“ダボ(接合部品)”でありたい! この存在意義を常に「ものづくり」の基本精神として、従業員一同、木材を大切に、皆様に喜ばれる製品をひとつひとつ作り上げていきます。 「ひと・こと・もの」一丸となった総合力で、今後とも皆様に身近な存在であるべく精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。
私どもは、伐採された木を加工すること、つまり、森の恵みを消費者に届けるお手伝いをさせていただき、それを生業としています。
だからこそ、森と人をつなぐ“ダボ(接合部品)”でありたい! この存在意義を常に「ものづくり」の基本精神として、従業員一同、木材を大切に、皆様に喜ばれる製品をひとつひとつ作り上げていきます。 「ひと・こと・もの」一丸となった総合力で、今後とも皆様に身近な存在であるべく精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。
沿革
-
昭和45年5月31日
栃木相互銀行(現 栃木銀行)退社
-
昭和45年7月15日
鹿沼市日光奈良部町にて、ダボの製造開始
-
昭和46年3月
鹿沼市樅山町に工場新築(105.6㎡)移転
スミ木製造開始 -
昭和50年12月18日
有限会社設立法人組織とし、代表取締役に就任
資本金200万円 -
昭和52年7月2日
鹿沼市加園に工場新築(613.8㎡)移転
木製品及び部品加工開始 -
昭和55年6月
桧ヌレ縁製造開始
-
昭和58年5月
多軸モルダー1号機導入により面材の加工開始
-
昭和59年8月
多軸モルダー2号機導入
-
昭和61年12月
スミ木製造中止、多軸モルダー3号機導入
-
昭和63年10月
多軸モルダー4号・5号機導入、ダボ製造中止
第2工場及び倉庫新築(807.84㎡)
主なる製造品目:フラッシュドア額となる -
平成元年12月
事務所2階建(延129.18㎡)
製品倉庫(495㎡)新築 -
平成2年4月
資本金800万円に増資
第3工場(495.32㎡)新築
多軸モルダー6号・7号・8号機導入 -
平成2年11月
NCラジアルソー導入
-
平成3年10月
ドア枠等造作材加工開始
-
平成5年8月
材料倉庫(495㎡)新築
-
平成6年1月
多軸モルダー9号機導入
第4工場増築 木取工場とする -
平成6年10月
第5工場(495㎡)新築
-
平成6年11月
プロフィルラミネーター1号機導入により、ラッピング材の加工開始
-
平成7年1月
プロフィルラミネーター2号機導入
-
平成7年2月
真空プレス導入・フィンガー機導入
-
平成8年1月
プロフィルラミネーター3号・4号機導入
-
平成8年6月
NCルーター導入・プレス機導入
-
平成10年3月
レーザー加工機導入
-
平成13年1月
製品倉庫改め第6工場(NC工場)とする
-
平成13年2月
NCルーター(ドイツ:ホマック社製)導入(3m)
-
平成17年8月
縁貼機導入、家具・什器製造開始
-
平成18年5月
平安ダブル・ホットプレス 4尺×8尺導入
-
平成20年3月
NCボーリング框用(田辺製工製)
-
平成21年4月
ダブルサイザー導入
-
平成22年4月
ワイドサンダー(4尺)導入
-
平成25年11月
円盤カンナ導入
-
平成26年6月
オリジナル横ハギ機導入
-
平成28年5月
羽柄加工機導入
-
令和5年10月
CNCマシニングセンタ導入
主な取引先
- 得意先社名
- 所在地
- 納入品目
- (株)ヤマカミ
- 東京
- 建材全般
- (株)フレックス
- 秋田
- 建具部材全般
- (株)シノザキ
- 宇都宮
- 建材・家具ほか
- (株)ニューギン・アドバンス
- 東京
- 店舗家具・パチンコ店島什器
- (有)メディアグロース
- 鹿沼
- 店舗家具・パチンコ店島什器
- (株)ZENN
- 東京
- 家具・什器ほか
- (株)ナイス
- 東京
- 建材全般
- (株)内田洋行
- 東京
- 家具・什器ほか
- カドヤ(株)
- 群馬
- 建材全般
- (株)LIXILトーヨーサッシ商事
- 各地
- 建材全般
- (株)野口プラモート
- 上三川
- 樹脂加工
- (株)イヨベ工芸社
- 東京
- 家具全般
※他 約200社 様
主な仕入先
- 得意先社名
- 所在地
- 仕入品目
- (株)アイヅヤ
- 鹿沼
- 各種木材
- (有)吉川木材
- 大阪
- 各種木材
- (株)カミヤマ
- 鹿沼
- MDF、合板
- (株)渡辺材木店
- 鹿沼
- 杉、桧など県産材ほか
- 米山産業(株)
- 鹿沼
- 合板、表面材各種
※他 約120社 様